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アマチュア無線人口が増加してゆく状況なら何れかのデジタル変調が淘汰されつつ残る気がするけどアマチュア無線局の年齢層の一覧を最近見たときに、このままだと趣味の王様から裸の王様になりそうなのでアナログ変調がずっと残るかもしれない気がします。
感想ありがとうございます。下手すると、航空無線同様 万国共通 交信できる変調として、SSB、CW、FMが名誉のために残るかもしれませんね。デジタルは、何かが定着するのかな?と思いながら、きっと 15年周期でバージョンアップ 古い規格は消えていくかもしれませんね。
国が主導してうまく行くはずがWIRES-Xは、甚大災害時の通信手段として非常に有用だと思います
D-STARとWIRES-Xとで泥仕合中に、私はFreeDVに手を出してしまいました。インターネット経由で通信をする仕組みではありませんが、HFで使えるモードであることが魅力となります。実際のところどんなデジタル方式でも、実験を繰り返しながら運用可能なところが、アマチュア無線の魅力ではないかと思います。どんな方式が生き残るか、行く末が楽しみです。
ご意見ありがとうございます。コーディックについても、アマチュア無線に関しては オープン系の方が相性がいいようですね。FT8も、仕様をクローズ化にしていたら、今ほど普及していなかったと思います。私も、FreeDV について、もう少し勉強してみたいと思います。
昔電話級を取っ時に、無線局免許が失効した時は遅滞なくアンテナを撤退しなければならない、と習った覚えが有るのですが。現在の電波法がどうなっているかわかりませんが昔ならターミナルモードは免許無しでもokになるのかな?FT101にホーンパッチ有った記憶が日本ではダメでしたがアメリカでは電話からFT101をつないでQSOできたような気がします。昔の記憶ですみません
フォーンパッチ 有名ですね。アメリカ本国も、元々は緊急時の通信手段としてフォーンパッチを推進していたと聞いていますが、最近は利用している局、非常に少なくなっているのでは?と思っております。ここまで、スマートフォンが登場すると、本当に肩身が狭いのでは?と思っております。日本でも法整備されてきていますが、実際は、無線機の遠隔操作の利用者が圧倒的に多いと思います。
ご回答有難うございます。ご指摘の通りケンウッドさん最近新規機種の目立った発売が見られないですよね。数年前にJVCビクターと経営統合し不採算部門の縮小及び見直しの結果会社方針でそうしたのかもしれません。最近ではAV機器、車載、業務用に注力。ドラレコ関連事業を強化。という事なので通信機関連は現状維持が今後ますます縮小がみこまれるのでは。その関係でイベントにも参加が見られないのかと推測します。将来的に期待するならばJVCのようにかつて市場のライバルだった会社との統合もしくは外国企業との統合買収等で再建がはかるような兆しが出てきたら想像もしない新機種が出るかも?しれないですね。今後はその点が期待並びに面白くなりそうです。
トリオ時代から考えると、通信機に関しては歴史のあるメーカですので残念です。F1=ケンウッド あの時代が懐かしいですね。世界的にも、アマチュア無線人口 微増、国内は減少ですので、市場規模 まだまだ縮小されそうですね。市場としては業務無線 主体で、お手すきの間にアマチュアを製造するような流れで、業務無線でも価格優勢で中華企業の参入が凄いようですね。日本の特小でも、格安中華機 技適を受けて進出中ですので、中華企業のブランド力、益々強くなりそうですね。
ど素人の考えですが、FMもC4FMも、DVモードもその他変調方式も残してほしいです。変調方式を変えて交信を試みるのも無線の楽しみ化と思います。
デジタルFMモード 両方式 対応の無線機 アルインコの立ち位置なら、販売できるかもしれませんね。最後の砦は、アルインコさんかもしれませんね。
D-STARとWIRES-Xの帯域幅の違いや、DMRとWIRES-Xの関連性についても触れて頂きたかった。業務無線の世界でも、ヨーロッパのNXDNやアメリカでのDMR等の規格の違いがあり、相互に互換性はありません。ちなみにNXDNはアイコムとケンウッドが規格策定に関わっており、DMRは主にモトローラが規格策定に関わっています。最近では、DMRやNXDN方式でのアマチュア局が、海外では注目されています。デジタル方式の規格の違いを「闇」と表現せず、もっと深掘りして海外の動向なども紹介して頂きたいと思います。続編の動画を楽しみにしています。
情報提供ありがとうございます。ご視聴様から、色々アドバイスをいただき、WIRES-X D-STAR の技術書 公開されていましたね。ヤエスさんがC4FMと命名している理由も、何となく理解できました。次回、もう少し深堀させて頂きます。
auの通信障害で思ったこと。ダイハード4.0のセリフ「CB無線か?お前たちにはローテクなんだろ?」 「ローテクだろうとハイテクだろうとそいつはこの世の終わりまで使えるんだぞ。仮に最後のマイクロチップがダメになっても俺は外の誰かと交信したい。それがゾンビであろうとな。」FM変調は残して欲しい。確かターミネーター3のラストシーンでもCB無線を使っていたような。みんなアマチュア無線をしよう!
この感じですと、CW ,SSB,FM,AM 4モードは確実に残りそうですね。パソコンの世界でもレガシーインターフェイス が残り、中途半端なデジタルインターフェースの方が、先に無くなる感じですね。
できたらシェアをですね、知りたかったです。HFやめてVUに戻ろうとしたらコレです。
HFの楽しさ、U/VHFの楽しさ。デジタル化で色々と変化があります。是非とも、色々と体験いただければと思います。
説明を聞いていてビデオのベータとVHSを思い出しました。SONY対ビクター 松下がVHSサイドを選択してVHSサイドが勝利、画像はベータの方がきれいと言われていたがSONYがやめていった。ICOMがSONY 、八重洲がビクターか?昔だったら福山、日新電機、NEC、松下、スタンダード等のメーカーがどちらにつくかで勝敗が決まったと思うが、今はケンウッド、アルインコしかなくなったし、どっちにつくとか関係ないみたい。ほんま互換性のないものは淘汰されていくのに。でもビデオがDVD、ハードディスク、クラウドに変わってきた。新しいデジタル技術が出てきてどちらも解散になるのでは?
ご意見ありがとうございます。両者、良い戦いしているようにも見えますが、デジタルモード 活用している方は、一握りだと思いますので、本当に残念ですね。コンセプトは先駆けていたのですが、気が付けばデジタル簡易無線の方が、デジタルに関しては優位性が高いですね。
WiresXは当局も使用してますが、アナログ電波で拾うのは稀ですね。D-STAR機は一度持ってみたいですが、ICOMさんのトランシーバーを買わないといけませんね。PCに繋げてROOM Dにつなぐことがほとんどですが、移動地で使う時は車載PCを使ってスマホ回線から運用してます。とはいえ出ることはないですが聞くことをよくしてますwモービル機同様にPCの電源をバッテリーで取ってるのでPCは連動でオンオフさせるようにしてますよ。モバイルモニターと一緒にトランシーバーをUSB機器に繋げてルームに入るのは面白いですよねぇ。D-STARはパソコン関係なしにゲート超えたりできるのが強いので魅力を感じてます。
最近は、電波を出さずに、ネット経由で接続している方が多いようですね。ノード局の周波数、立地条件にも左右されないので、スマートな運用方法ですね。やっぱり、色々な意見はあると思いますが、無線機 対 無線機レベルの規格の統一は全体条件とも思えております。
この D-star とwires-x に分かれたのは、JARLが統一出来無かった「力不足」と言う説が "有名" です(^^)。
過去の歴史を振り返っても、統一できない失敗から学び、強く規格が統一される傾向もあるので、次の規格期待するしかないのでは?と思っております。
大変詳しく説明して頂き面白かったです。アマチュア無線に限らず世の中だんだんとデジタル化ですよね。スマホの普及やデジタル通信技術が益々加速されると動画でおっしゃっていたようにFM変調の終焉やアマチュア無線機のデジタル化も進むでしょう。かつて警察消防等の無線機も今やデジタル化し複合的に知りたい情報も一目瞭然なのでこの技術が一般市民の間にどこまで浸透していくかが今後のカギかもしれません。ただ残念なのは日本の技術よりも海外の技術力や開発力がのしてきて日本のメーカーは今後どんどん小さくなり新機種を出してくるのかどうか。むしろそちらの方が不安です。
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線の市場も規模が縮小、トランシーバの市場も2分化して格安機は中華製が氾濫しているようですね。高級品は100万円を超えるような無線機、アメリカ中心に一定のユーザを獲得しているので、日本製の立ち位置が微妙ですね。最近は、無線機のSDR化 自動車産業のEV化と同じく、既存の技術が使えない分野なので、ある種の産業革命が発生していますね。最近の動向ですと、ケンウッドさんが 各種イベントに参加しない点が非常に気になります。
大変良く調べれられてますね。感心します。家電でもVHSとβの戦略があったように電子技術は規格問題が色々あるのでしょう。
諸先輩方々の資料やメーカや協会の資料が簡単に閲覧できる時代になり、本当に助かっております。資料集め、昔なら、図書館、返信用の切手同封して関係部署に送って、必死になって集めないといけない資料が、本当にお手軽に閲覧できる時代になりました。色々な方の情報を分析すると、世界は4値FSK が主流のようですね。数年後のD-SATAR が怖くなってきました。
アンテナを使わないアマチュア有線を始めて8年たちます。もうアンテナを使うアマチュア無線には戻れません。
ご意見ありがとうございます。アンテナのない無線、違和感はありますが、IP網に音声を流す事を考えると、PCから送信した方が、IT的には理にかなっていますね。無線機を経由する意味、かなり限定的になりますね。
デシタル通信は良いのですが、アマチュアの技術と言うよりメーカーや国の政策みたいですね。動画解説を見てそう思いました。私も無線機FT991Aに変更しました。免許がおりましたが、難しそうです。Dスタ―との互換性がないことも解説でしりました色んな事を尋ねたい事もありますが、ツイタ―なさっていますか?
感想ありがとうございます。色々な方から追加情報を頂き、継続的に調査していますので、近日中に続編をお届けできればと考えております。Twitter 当局、全く手を出していないので、申し訳ございません。今後とも、よろしくお願いします。
変調方式に関してはデジタルモード以外は増える事はあっても減る事はナイと思います。今やAMの付いてないリグはオールモード機とは言えないというのもその一つでしょうか。某Windowsのように新しいVerで古いデバイスをバッサリ斬り捨てていくという事が出来ないのは、何よりも互換性を重視するユーザの堅い意思の表れというのもありますが要の部分で一社独占になっていないというのが大きいでしょう。古いOSにはセキュリティホールがあるとかOSを作り始めて数十年になるのに今だ解消しないとかユーザも馬鹿ばっかりでないでしょうからソロソロ気付いても良い頃でしょう。
情報ありがとうございます。AMについて、変調の深さを考えると、本物偽物があるくらいマニアックなモードですね。デジタルモードについては、各種の特許問題もあるので、扱いが非常に難しいですね。OSについては、ネットに接続しない、完全にクローズの環境なら延命を選ぶ顧客も、増えつつありますね。
@@JH5MNL 因みに拙宅ではPCを用途別に分けて使用しております、リスク分散というのもありますが長年使ってると所帯が大きくなってお引越しが面倒になります。という事でハムログを入れたWindows98ノートはネットに繋ぎっぱなしで20年使用してます、但しルータを使用せずに生でネット接続してたらドォにかなっていたかもしれませんが...Win98で動作する現行ブラウザは無いしIE6はTLS1.0止まりなので暗号保護されてるサイトは表示不可です、因みにセキュリティソフトという名の足枷は入れてないので古いPCの割りに動作は軽快です。
2mでデジタル機を買いたくても、規格が別れているので買い難い。結局、古い無線機を使ってしまう。それにデジタルモード無しの低価格機も発売されているので、余計にカオスとなっていますね。他にもカキコしてますが、SSBモードを入れた方が実用的ではないでしょうか?
感想ありがとうございます。デジタルの乱に関しては、国の補助金も関与しているので、深刻化していますね。最終的には、統合されるのか? フォーマットの異なるデジタル収束するのか?今の流れですと、アマチュア無線に関してはデジタル化しても、大きなメリット(ゲート越え、IP通信以外)はないので、微妙ですね。
アマチュア無線のデジタル変調は全世界で統一されていないので、国ごとに無線機を変えるのは面倒。ラジオもデジタル化が統一されておらず、海外の放送を聴くのはAM変調しかない。結局、世界中で使えるのはアナログしかない現実。
@@C500改 航空無線や船舶無線に関しては、レガシーな変調が今後も続くようですね。デジタル化しても、業務の場合は、秘話性以外 デジタル化のメリットがないので、引き続き 従来の変調が続きそうですね。短波放送もデジタル化が宣言されていますが、需用の関係で デジタル化より閉局する局が増える傾向ですね。
こんばんは、楽しく見させて頂いています。fm変調は、28mhzでfmが許されるている限り残りますので、心配しないでください。 デジタル通信は、自分が思うには、あのグリコ事件が、発端で早急にデジタル化通信化を求める、風潮が起きて、これにアマチュア無線業界も、混信、違法局防止になれば、という事から開発が進められたと、聞いた事があります。だからか、c4fm機を無線機を購入して電源を入れたら、コールサインを、入力しないといけないのが、その名残りだと、ok氏から聞いた事がありますよ。
色々な考え方がありますが、デジタルの付加価値として音声と何かを伝達したということで、コールサイン、位置情報、名前 などの情報を流せるように、工夫されているようです。将来的には、お国から支給されたSIMカードがないと、電波が出せない(コールサインや免許証の固有情報)ようになるのが理想かもしれませんが、そこまい行くと、前に進まない話しかもしれませんね。航空無線もAMで、30年以上残るような感じですから、アマチュア無線も SSB、CW、FM 30年は大乗な感じですね。
警察無線が傍受出来ない様になりましたからねえ
DCL もAQS も時代が速すぎましたね。今なら、使っているチャンネル、捜すのに苦労します。(嘘、スキャンすればOk?留守番有り )今なら大流行かも😁
感想ありがとうございます。今なら、音声のデジタル化とAQS ドッキングさせると、確実にアナログ FMと差別化できますね。AQS機能 出荷時は 無効 くらいで、ちょうどいいですね。
通信機器なのに互換性無いって致命的ですよね。。。
色々な長所があっても、アマチュア無線 不特定多数との通信が前提ですので、互換性が、もっとも重要な課題ですね。
私はD-STAR、WiRes-X、どちらもやりたくてそれぞれ無線機買いました。笑ってください、カモですw
両方体感する事が重要だと思います。当局のローカルも、気が付くとD-STAR、WiRes-X派に別れてきていますね。実際は、ヤエスとアイコム 好きな方を選んでいるようです。デジタルのことを意識して機種選定している方は、非常に少ないですね。
アルインコさんあたりが、相乗りしてくれそうで、期待していますが、どうでしょうか?
既に、ケンウッドさんがD-STAR 販売の実績がありますので、アルインコさんの動きが気になりますね。流れ的には, D-START かな?と思うのですが、意外とC4FM 直接通信のみで出すかもしれませんね。
WIRES-XとD-STARを比較している事自体が間違っていませんか? WIRES-Xはデジタル通信方式の事ではなくReflectorと同意だとおもいます、比較するならD-STARとC4FMではないかと思います、総通の指導の下で電波の有効利用を図る為狭帯域のでデジタル通信技術の確立を目指したのがD-STARだと理解しています、仕様とか技術が古い為それを嫌ってYAESUは離脱して広帯域のC4FMを作ったと理解しています。
ご指摘ありがとうございます。WIRES-Xもアナログ時代のノード間通信 WIRES の派生タイプとして登場。発売当時はD-STARTへの対抗意識なのか、コミコミ状態でPRしていたいと思います。最近は、世界的にメジャーな変調方式としてC4FMを前面にPRしていますね。
すみません、 ok氏 でなく om氏 です
アマチュア無線人口が増加してゆく状況なら何れかのデジタル変調が淘汰されつつ残る気がするけど
アマチュア無線局の年齢層の一覧を最近見たときに、このままだと趣味の王様から裸の王様になりそうなので
アナログ変調がずっと残るかもしれない気がします。
感想ありがとうございます。
下手すると、航空無線同様 万国共通 交信できる変調として、SSB、CW、FMが名誉のために残るかもしれませんね。
デジタルは、何かが定着するのかな?と思いながら、きっと 15年周期でバージョンアップ 古い規格は消えていくかもしれませんね。
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WIRES-Xは、甚大災害時の通信手段として非常に有用だと思います
D-STARとWIRES-Xとで泥仕合中に、私はFreeDVに手を出してしまいました。インターネット経由で通信をする仕組みではありませんが、HFで使えるモードであることが魅力となります。
実際のところどんなデジタル方式でも、実験を繰り返しながら運用可能なところが、アマチュア無線の魅力ではないかと思います。どんな方式が生き残るか、行く末が楽しみです。
ご意見ありがとうございます。
コーディックについても、アマチュア無線に関しては オープン系の方が相性がいいようですね。
FT8も、仕様をクローズ化にしていたら、今ほど普及していなかったと思います。
私も、FreeDV について、もう少し勉強してみたいと思います。
昔電話級を取っ時に、無線局免許が失効した時は遅滞なくアンテナを撤退しなければならない、と習った覚えが有るのですが。現在の電波法が
どうなっているかわかりませんが
昔ならターミナルモードは免許無しでもokになるのかな?
FT101にホーンパッチ有った記憶が
日本ではダメでしたがアメリカでは
電話からFT101をつないでQSOできたような気がします。
昔の記憶ですみません
フォーンパッチ 有名ですね。
アメリカ本国も、元々は緊急時の通信手段としてフォーンパッチを推進していたと聞いていますが、最近は利用している局、非常に少なくなっているのでは?と思っております。
ここまで、スマートフォンが登場すると、本当に肩身が狭いのでは?と思っております。
日本でも法整備されてきていますが、実際は、無線機の遠隔操作の利用者が圧倒的に多いと思います。
ご回答有難うございます。ご指摘の通りケンウッドさん最近新規機種の目立った発売が見られないですよね。数年前にJVCビクターと経営統合し不採算部門の縮小及び見直しの結果会社方針でそうしたのかもしれません。最近ではAV機器、車載、業務用に注力。ドラレコ関連事業を強化。という事なので通信機関連は現状維持が今後ますます縮小がみこまれるのでは。その関係でイベントにも参加が見られないのかと推測します。将来的に期待するならばJVCのようにかつて市場のライバルだった会社との統合もしくは外国企業との統合買収等で再建がはかるような兆しが出てきたら想像もしない新機種が出るかも?しれないですね。今後はその点が期待並びに面白くなりそうです。
トリオ時代から考えると、通信機に関しては歴史のあるメーカですので残念です。
F1=ケンウッド あの時代が懐かしいですね。
世界的にも、アマチュア無線人口 微増、国内は減少ですので、市場規模 まだまだ縮小されそうですね。
市場としては業務無線 主体で、お手すきの間にアマチュアを製造するような流れで、業務無線でも価格優勢で中華企業の参入が凄いようですね。
日本の特小でも、格安中華機 技適を受けて進出中ですので、中華企業のブランド力、益々強くなりそうですね。
ど素人の考えですが、FMもC4FMも、DVモードもその他変調方式も残してほしいです。
変調方式を変えて交信を試みるのも無線の楽しみ化と思います。
デジタルFMモード 両方式 対応の無線機 アルインコの立ち位置なら、販売できるかもしれませんね。
最後の砦は、アルインコさんかもしれませんね。
D-STARとWIRES-Xの帯域幅の違いや、DMRとWIRES-Xの関連性についても触れて頂きたかった。業務無線の世界でも、ヨーロッパのNXDNやアメリカでのDMR等の規格の違いがあり、相互に互換性はありません。ちなみにNXDNはアイコムとケンウッドが規格策定に関わっており、DMRは主にモトローラが規格策定に関わっています。最近では、DMRやNXDN方式でのアマチュア局が、海外では注目されています。デジタル方式の規格の違いを「闇」と表現せず、もっと深掘りして海外の動向なども紹介して頂きたいと思います。続編の動画を楽しみにしています。
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次回、もう少し深堀させて頂きます。
auの通信障害で思ったこと。
ダイハード4.0のセリフ
「CB無線か?お前たちにはローテクなんだろ?」 「ローテクだろうとハイテクだろうとそいつはこの世の終わりまで使えるんだぞ。仮に最後のマイクロチップがダメになっても俺は外の誰かと交信したい。それがゾンビであろうとな。」
FM変調は残して欲しい。
確かターミネーター3のラストシーンでもCB無線を使っていたような。
みんなアマチュア無線をしよう!
この感じですと、CW ,SSB,FM,AM 4モードは確実に残りそうですね。パソコンの世界でもレガシーインターフェイス が残り、中途半端なデジタルインターフェースの方が、先に無くなる感じですね。
できたらシェアをですね、知りたかったです。HFやめてVUに戻ろうとしたらコレです。
HFの楽しさ、U/VHFの楽しさ。デジタル化で色々と変化があります。
是非とも、色々と体験いただければと思います。
説明を聞いていてビデオのベータとVHSを思い出しました。
SONY対ビクター 松下がVHSサイドを選択してVHSサイドが
勝利、画像はベータの方がきれいと言われていたがSONYがやめていった。
ICOMがSONY 、八重洲がビクターか?
昔だったら福山、日新電機、NEC、松下、スタンダード等のメーカーが
どちらにつくかで勝敗が決まったと思うが、今はケンウッド、アルインコ
しかなくなったし、どっちにつくとか関係ないみたい。
ほんま互換性のないものは淘汰されていくのに。
でもビデオがDVD、ハードディスク、クラウドに変わってきた。
新しいデジタル技術が出てきてどちらも解散になるのでは?
ご意見ありがとうございます。両者、良い戦いしているようにも見えますが、デジタルモード 活用している方は、一握りだと思いますので、本当に残念ですね。
コンセプトは先駆けていたのですが、気が付けばデジタル簡易無線の方が、デジタルに関しては優位性が高いですね。
WiresXは当局も使用してますが、アナログ電波で拾うのは稀ですね。D-STAR機は一度持ってみたいですが、ICOMさんのトランシーバーを買わないといけませんね。
PCに繋げてROOM Dにつなぐことがほとんどですが、移動地で使う時は車載PCを使ってスマホ回線から運用してます。とはいえ出ることはないですが聞くことをよくしてますw
モービル機同様にPCの電源をバッテリーで取ってるのでPCは連動でオンオフさせるようにしてますよ。モバイルモニターと一緒にトランシーバーをUSB機器に繋げてルームに入るのは面白いですよねぇ。D-STARはパソコン関係なしにゲート超えたりできるのが強いので魅力を感じてます。
最近は、電波を出さずに、ネット経由で接続している方が多いようですね。
ノード局の周波数、立地条件にも左右されないので、スマートな運用方法ですね。
やっぱり、色々な意見はあると思いますが、無線機 対 無線機レベルの規格の統一は全体条件とも思えております。
この D-star とwires-x に分かれたのは、JARLが統一出来無かった「力不足」と言う説が "有名" です(^^)。
過去の歴史を振り返っても、統一できない失敗から学び、強く規格が統一される傾向もあるので、次の規格期待するしかないのでは?と思っております。
大変詳しく説明して頂き面白かったです。アマチュア無線に限らず世の中だんだんとデジタル化ですよね。スマホの普及やデジタル通信技術が益々加速されると動画でおっしゃっていたようにFM変調の終焉やアマチュア無線機のデジタル化も進むでしょう。かつて警察消防等の無線機も今やデジタル化し複合的に知りたい情報も一目瞭然なのでこの技術が一般市民の間にどこまで浸透していくかが今後のカギかもしれません。ただ残念なのは日本の技術よりも海外の技術力や開発力がのしてきて日本のメーカーは今後どんどん小さくなり新機種を出してくるのかどうか。むしろそちらの方が不安です。
貴重な情報ありがとうございます。
アマチュア無線の市場も規模が縮小、トランシーバの市場も2分化して格安機は中華製が氾濫しているようですね。高級品は100万円を超えるような無線機、アメリカ中心に一定のユーザを獲得しているので、日本製の立ち位置が微妙ですね。
最近は、無線機のSDR化 自動車産業のEV化と同じく、既存の技術が使えない分野なので、ある種の産業革命が発生していますね。
最近の動向ですと、ケンウッドさんが 各種イベントに参加しない点が非常に気になります。
大変良く調べれられてますね。
感心します。
家電でもVHSとβの戦略があったように電子技術は規格問題が色々あるのでしょう。
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資料集め、昔なら、図書館、返信用の切手同封して関係部署に送って、必死になって集めないといけない資料が、本当にお手軽に閲覧できる時代になりました。
色々な方の情報を分析すると、世界は4値FSK が主流のようですね。
数年後のD-SATAR が怖くなってきました。
アンテナを使わないアマチュア有線を始めて8年たちます。もうアンテナを使うアマチュア無線には戻れません。
ご意見ありがとうございます。
アンテナのない無線、違和感はありますが、IP網に音声を流す事を考えると、PCから送信した方が、IT的には理にかなっていますね。
無線機を経由する意味、かなり限定的になりますね。
デシタル通信は良いのですが、アマチュアの技術と言うよりメーカーや国の政策みたいですね。動画解説を見てそう思いました。
私も無線機FT991Aに変更しました。免許がおりましたが、難しそうです。
Dスタ―との互換性がないことも解説でしりました
色んな事を尋ねたい事もありますが、ツイタ―なさっていますか?
感想ありがとうございます。
色々な方から追加情報を頂き、継続的に調査していますので、近日中に続編をお届けできればと考えております。
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今後とも、よろしくお願いします。
変調方式に関してはデジタルモード以外は増える事はあっても減る事はナイと思います。
今やAMの付いてないリグはオールモード機とは言えないというのもその一つでしょうか。
某Windowsのように新しいVerで古いデバイスをバッサリ斬り捨てていくという事が出来ないのは、
何よりも互換性を重視するユーザの堅い意思の表れというのもありますが要の部分で一社独占に
なっていないというのが大きいでしょう。
古いOSにはセキュリティホールがあるとかOSを作り始めて数十年になるのに今だ解消しないとか
ユーザも馬鹿ばっかりでないでしょうからソロソロ気付いても良い頃でしょう。
情報ありがとうございます。AMについて、変調の深さを考えると、本物偽物があるくらいマニアックなモードですね。
デジタルモードについては、各種の特許問題もあるので、扱いが非常に難しいですね。
OSについては、ネットに接続しない、完全にクローズの環境なら延命を選ぶ顧客も、増えつつありますね。
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リスク分散というのもありますが長年使ってると所帯が大きくなってお引越しが面倒になります。
という事でハムログを入れたWindows98ノートはネットに繋ぎっぱなしで20年使用してます、
但しルータを使用せずに生でネット接続してたらドォにかなっていたかもしれませんが...
Win98で動作する現行ブラウザは無いしIE6はTLS1.0止まりなので暗号保護されてるサイトは表示不可です、
因みにセキュリティソフトという名の足枷は入れてないので古いPCの割りに動作は軽快です。
2mでデジタル機を買いたくても、規格が別れているので買い難い。結局、古い無線機を使ってしまう。それにデジタルモード無しの低価格機も発売されているので、余計にカオスとなっていますね。他にもカキコしてますが、SSBモードを入れた方が実用的ではないでしょうか?
感想ありがとうございます。
デジタルの乱に関しては、国の補助金も関与しているので、深刻化していますね。
最終的には、統合されるのか? フォーマットの異なるデジタル収束するのか?
今の流れですと、アマチュア無線に関してはデジタル化しても、大きなメリット(ゲート越え、IP通信以外)はないので、微妙ですね。
アマチュア無線のデジタル変調は全世界で統一されていないので、国ごとに無線機を変えるのは面倒。ラジオもデジタル化が統一されておらず、海外の放送を聴くのはAM変調しかない。結局、世界中で使えるのはアナログしかない現実。
@@C500改 航空無線や船舶無線に関しては、レガシーな変調が今後も続くようですね。
デジタル化しても、業務の場合は、秘話性以外 デジタル化のメリットがないので、引き続き 従来の変調が続きそうですね。
短波放送もデジタル化が宣言されていますが、需用の関係で デジタル化より閉局する局が増える傾向ですね。
こんばんは、楽しく見させて頂いています。fm変調は、28mhzでfmが許されるている限り残りますので、心配しないでください。 デジタル通信は、自分が思うには、あのグリコ事件が、発端で早急にデジタル化通信化を求める、風潮が起きて、これにアマチュア無線業界も、混信、違法局防止になれば、という事から開発が進められたと、聞いた事があります。だからか、c4fm機を無線機を購入して電源を入れたら、コールサインを、入力しないといけないのが、その名残りだと、ok氏から聞いた事がありますよ。
色々な考え方がありますが、デジタルの付加価値として音声と何かを伝達したということで、コールサイン、位置情報、名前 などの情報を流せるように、工夫されているようです。将来的には、お国から支給されたSIMカードがないと、電波が出せない(コールサインや免許証の固有情報)ようになるのが理想かもしれませんが、そこまい行くと、前に進まない話しかもしれませんね。
航空無線もAMで、30年以上残るような感じですから、アマチュア無線も SSB、CW、FM 30年は大乗な感じですね。
警察無線が傍受出来ない様になりましたからねえ
DCL もAQS も時代が速すぎましたね。今なら、使っているチャンネル、捜すのに苦労します。(嘘、スキャンすればOk?留守番有り )今なら大流行かも😁
感想ありがとうございます。今なら、音声のデジタル化とAQS ドッキングさせると、確実にアナログ FMと差別化できますね。
AQS機能 出荷時は 無効 くらいで、ちょうどいいですね。
通信機器なのに互換性無いって致命的ですよね。。。
色々な長所があっても、アマチュア無線 不特定多数との通信が前提ですので、互換性が、もっとも重要な課題ですね。
私はD-STAR、WiRes-X、どちらもやりたくてそれぞれ無線機買いました。笑ってください、カモですw
両方体感する事が重要だと思います。
当局のローカルも、気が付くとD-STAR、WiRes-X派に別れてきていますね。
実際は、ヤエスとアイコム 好きな方を選んでいるようです。
デジタルのことを意識して機種選定している方は、非常に少ないですね。
アルインコさんあたりが、相乗りしてくれそうで、期待していますが、どうでしょうか?
既に、ケンウッドさんがD-STAR 販売の実績がありますので、アルインコさんの動きが気になりますね。
流れ的には, D-START かな?と思うのですが、意外とC4FM 直接通信のみで出すかもしれませんね。
WIRES-XとD-STARを比較している事自体が間違っていませんか? WIRES-Xはデジタル通信方式の事ではなくReflectorと同意だとおもいます、比較するならD-STARとC4FMではないかと思います、総通の指導の下で電波の有効利用を図る為狭帯域のでデジタル通信技術の確立を目指したのがD-STARだと理解しています、仕様とか技術が古い為それを嫌ってYAESUは離脱して広帯域のC4FMを作ったと理解しています。
ご指摘ありがとうございます。WIRES-Xもアナログ時代のノード間通信 WIRES の派生タイプとして登場。
発売当時はD-STARTへの対抗意識なのか、コミコミ状態でPRしていたいと思います。
最近は、世界的にメジャーな変調方式としてC4FMを前面にPRしていますね。
すみません、 ok氏 でなく om氏 です